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ファイル内検索
選択された語があれば、それが検索語になる
開く CTRL+F か か ポップアップメニュー か メニューの検索
1.開いている全ファイル のチェックをはずす。
2.検索方向を指定する。(前方検索=文末に向かって検索)
3.検索開始位置を指定する。
4.検索ボタンをクリック。
引き続き検索
F3
設定に基づいて検索
前方検索
か ポップアップメニュー
検索方向を前方にして検索する(文末に向かって)
後方検索
か ポップアップメニュー
検索方向を後方にして検索する(先頭に向かって)
開いている全てのファイル内を検索
選択された語があれば、それが検索語になる
開く CTRL+F か か メニューの検索
1.開いている全ファイル をチェックする。
2.検索ボタンをクリック。
3.検索リストを作成するか 選択する。
(注意)
前方検索しかできません。
文頭からの検索しかできません。
引き続き検索
ボタンだけです。
(注意)
他の操作では、そのファイル内しか検索できません。
置き換え
選択された語があれば、それが置き換え対象になる
開く CTRL+R か か メニューの検索−>置き換え
1.置き換えボタンをクリック。
(注意)
前方検索の置き換えしかできません。
ポップアップメニューから開くとそのファイル内しか置き換えできません。
(注意事項)
現在検索対象の語が何になっているか、ウインドウの下部に出ています。
検索対象の語は、それぞれのウインドウが別に持っています。
このため、どこかのウインドウでファイル内検索をしても、その検索語は
別のウインドウには引き継がれません。
さらに、全てのファイル内検索でも、途中で終了した場合は同じです。
1番最初は、検索語が設定されていないため、引き続き検索をすると
検索語を決定するように促しますが以後は、検索語が決定しているため
即検索を実行します。置き換えについても同じです。
ボタンの注意
引き続き検索の中で、唯一このボタンだけが全ファイル検索に対応しています。
このため、全ファイル内検索に設定されている場合、
検索開始位置は、カーソル位置ではなく最終検索位置になります。。
特に、検索リストを作成した後は、最終検索位置がファイルの最後になって
いるため。もう無いといいます。
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