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[HOME]->[機能]->[検索と置換] C言語用エディターWinedC SOUGASOFT.CO.JP
■機能説明

 
ファイル内検索
       選択された語があれば、それが検索語になる
  開く CTRL+F か  か ポップアップメニュー か メニューの検索
      1.開いている全ファイル のチェックをはずす。
      2.検索方向を指定する。(前方検索=文末に向かって検索)
      3.検索開始位置を指定する。
      4.検索ボタンをクリック。
  引き続き検索
      F3
        設定に基づいて検索
  前方検索
       か ポップアップメニュー
          検索方向を前方にして検索する(文末に向かって)
  後方検索
       か ポップアップメニュー
          検索方向を後方にして検索する(先頭に向かって)

開いている全てのファイル内を検索
       選択された語があれば、それが検索語になる
  開く CTRL+F か  か メニューの検索
      1.開いている全ファイル をチェックする。
      2.検索ボタンをクリック。
   3.検索リストを作成するか 選択する。
      (注意)
        前方検索しかできません。
        文頭からの検索しかできません。

  引き続き検索
       ボタンだけです。
      (注意)
         他の操作では、そのファイル内しか検索できません。


置き換え
       選択された語があれば、それが置き換え対象になる
  開く CTRL+R か  か メニューの検索−>置き換え
      1.置き換えボタンをクリック。
      (注意)
        前方検索の置き換えしかできません。
        ポップアップメニューから開くとそのファイル内しか置き換えできません。

(注意事項)
  現在検索対象の語が何になっているか、ウインドウの下部に出ています。

  検索対象の語は、それぞれのウインドウが別に持っています。
  このため、どこかのウインドウでファイル内検索をしても、その検索語は
  別のウインドウには引き継がれません。
  さらに、全てのファイル内検索でも、途中で終了した場合は同じです。
  1番最初は、検索語が設定されていないため、引き続き検索をすると
  検索語を決定するように促しますが以後は、検索語が決定しているため
  即検索を実行します。置き換えについても同じです。

  ボタンの注意
    引き続き検索の中で、唯一このボタンだけが全ファイル検索に対応しています。
    このため、全ファイル内検索に設定されている場合、
    検索開始位置は、カーソル位置ではなく最終検索位置になります。。
    特に、検索リストを作成した後は、最終検索位置がファイルの最後になって
    いるため。もう無いといいます。
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